光瀬龍年譜
1928年、東京に生まれる。
1957年、東京教育大学美学部哲学科を卒業。卒業後は東京都内の女子高校で生物学を教える。
同年12月、SF同人「宇宙塵」に入会。
1958年、SF同人誌「宇宙塵」に「タイタン6世」掲載。
1960年、「ヒッチコックマガジン」に「同業者」掲載(「宇宙塵」より転載)。商業紙にデビュー。
1961年、SFマガジン・東宝共同主催の第1回空想科学小説コンテストに「シローエ2919」で応募、奨励賞となる。
「シローエ2919」は後に「スーラ2291年」としてSFマガジン掲載。
1962年、4月「2012年版 ガン・カタログ」をSFマガジンに掲載。翌月「晴の海1979年」でに本格的にデビュー。
1963年、初の短編集「墓碑銘2007年」刊行。
1964年、長編「たそがれに還る」刊行。
この頃より、旺文社、学習研究社等の学年誌にてジュブナイルを手がける。
1965年、「百億の昼と千億の夜」を12月よりSFマガジンに連載(翌1966年8月完)。
1973年、NHK少年ドラマシリーズ「暁はただ銀色」放映。
以降、同シリーズにて数編ジュブナイル作品がドラマ化される。
1976年、時代小説「秘伝宮本武蔵」刊行、以降、時代小説を次々と刊行。
1977年、少年チャンピオンにおいて、
「百億の昼と千億の夜」(萩尾望都:画)連載始まる。
これ以降も「ロン先生の虫眼鏡」「アンドロメダ・ストーリーズ」
等、著作の漫画化が行われる。
1983年〜1988年、「平家物語」全8巻刊行。
1999年、「異本西遊記」刊行。
「クローン人間が生まれる日」刊行。
7月7日、逝去。
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